『正直者が馬鹿を見る』

今日もまた先週までと同じように食堂に行ってランチの列に並んでいたら、何食わぬ顔で横から割り込んできた社会不適合者の方が約一名。まぁ順番を抜かしてまで早くごはんにありつきたかった何らかの事情があったのかどうかは知りませんが、そんなことでいちいちどうこう言うのもアホらしい気がしたのでこっちも見て見ぬフリ。
しかし事件はこのあと起こる!なんと列に並んでいる人が一人増えたおかげでランチが自分の目の前で売り切れてしまうという悲劇が発生\(^o^)/


まぁ正直者が馬鹿を見るなんて言葉があるんですがまさにこのことですね。この世の中は差し引きゼロになるように出来ているんだと熱弁しておられる方もいるようですがそりゃまぁランチの絶対数は同じだから合計したら差し引きゼロになるわけで、この差し引きゼロは必ずしもある任意の個人について成り立つというわけではないようですね。誰かが得をすればその分誰かが損をするようになってるわけです。ひでぇ世の中だ。。
食べ物の恨みは怖いとはよく言ったもので、なんというか割り込み君には×を3つぐらい付けて差し上げたい(ちなみにかの偉大なる表三郎大先生によれば『×』を3つぐらい書いて『氏ね!』と読むのです)気分にはなったわけですが、まぁなんといってもそんなことを平気でやるような人がここにいるということ自体が非常に遺憾というか情けないことでありますね。まぁその人がろくな人間になろうがならまいが自分にはそこまでどうしようもない他人の面倒を見るほどの義理はないので知ったこっちゃ無いけど。


ところで駿台にもだんだんとマスクマンの人口が増えてきました。これが皆さん予防のためのものなのかそれともトンフルなのか、それとも単に気温変動から来るただの風邪なのかは分かりませんが自分も気をつけておいたほうが良さそうですね。いや軽くで終わるなら今発症しといたほうが得策という考え方もあるのかもしれませんがねヽ(´ー`)ノ