コウト・イン・ア・シャワー

昨日録画していたハルヒを今日見たら、


…なにっ、、4話構成…だとッ…!?
少なくともネタ発言以外でまさか進展無しのループがさらにもう一回続くなんてのは誰一人として予想してませんでした。最後のエンディングが流れた時には( ゚д゚)ポカーン
アニメの作品自体はストーリーも結構理解しにくいところがあったりして、客観的に見ていて何がそれほど話題になるほど面白いのかという疑問が沸いてきたりすることもあるんですが、常に予想の遥か斜め上を行く展開やら演出やらネタやらを持ってくるところがなによりも大きいのかもしれません。
と、いうわけで、エンドレスエイトが延々ループしている間はずっと地元民のターン!!もはや市民プールのPR動画www


ところで今日は前期最後の金曜日。金曜日はもう既に一回分校内テストをずらして補講が入ってるので、文面通り今日がちゃんと最後です。
で、朝から起きるのが若干遅くて家を出る時刻に間に合わなくなり親に駅まで送ってもらう羽目に。我ながらちと情けない。
そのあといつも通り駿台で授業を受けた後で外に出る。




雨降っとるやないかーい\(^o^)/


今日は曇り時々晴れ・降水確率20%の予報だったから当然折り畳み傘なんて持って行ってないわけで結局帰りも駅まで親に来てもらう羽目に。昔某師が言ってた『気象庁は詐欺集団なんですよ!』的な発言を思い出した。
折り畳み傘を持って行ったら行ったでサポート対象外の大雨になったりそもそも使わなかったりすることが多いのに晴れの予報の日に限ってこれですか。これからは気象庁なんかに頼らず自分で天気を予測するスタンスでいかないとダメかもしれませんね。そして17時発表の予報でも雨が既にしとしと降ってるのに意地でも傘マークを出さなかった気象庁はもはやアホの子レベル。あのーネタでやってるなら最初からそう言ってくださいね(#^ω^)ピキピキ


で、帰り道に梅田の紀伊国屋に立ち寄って親に頼まれてたNHKテキストを買ったんですが、その番組というのが『Jブンガク』というわずか5分間の深夜の番組でなかなかユニーク。
この間終わった『英語でしゃべらナイト』のスタッフ陣がそのままやるような形で、東大で日本文学を研究しているロバート・キャンベル教授がいろいろな日本の文学を紹介していく番組なんですが、まぁこの番組の構成とかが流石にそのまんま英語でしゃべらナイトなんですよね。番組の主旨はまた全然違うはずなのになぜか文章の英訳が出てきたり。
もちろんそのテキストにも原文も英訳も載っているんですが、枕草子の英語版なんて読んでみたら…いとをかしもへったくれも無いですなこれはw…いやまぁ結構面白いんだけど。気になる人は一度見てみるといいかもです。