立派な人々

なんか金本のアニキは正直打ち過ぎだと思うんですが…あの異常なまでの調子の良さは一体…？？

今日は朝から歯医者。まぁ例の根の治療の続きなわけですが、セメント（？）の蓋を削り取って膿を出してからもう一度蓋をするだけだったので負担額はわずか350円。こんなこともあるのね。
で、次はいつにしましょうかと訊かれたのでなるべく早くでとお願いしたら明後日の夕方になったわけですが、、それって今日埋めた意味はあるんだろうか…？？
ちなみに写真は帰り道にちょっと寄り道して撮った桜並木の道の桜。

ところで、いつしかの文化祭でレゴで作った等身大のドラえもんを展示してたあの人がとうとうとんでもないものを完成させてしまったようで…！

なんと1/40スケールのレゴ製戦艦大和。もはや博物館かレゴの本社にでも飾ったほうがいいぐらいの素晴らしい作品で、その完成度の高さにはお見事の一言。
しかしその製作期間がまた６年以上とは…技術はもちろんですがそれだけの年月をかけてひとつの作品に打ち込む根気には脱帽です。
そんなとてつもない先輩がいる一方で、夜にテレビをつけたらなんかあのロザンの宇治原が灘校クイズ同好会の中学生とクイズ対決してフルボッコにされてて吹いたｗｗｗ
まぁ先輩も後輩も優秀な人ばかりですが、自分も少しは『立派な先輩or後輩』だと思ってもらえるように頑張らないといかんね。それにはまず立派であるということは何たることかということから考えないといけないのかもしれませんが…。。