シャボン玉

今日は何の変哲もない普通の月曜日だったわけですが、朝わりと涼しかったので久々に阪急で通学。
しかしまぁ、４月からやたらと混んでる阪急。多分これはまだ大学１年生が真面目に授業に出ているというのが大きな理由だとは思うんですが、もう５月のこの五月病の時期になってきたらそろそろだれてきてもいい頃なんですけどね〜。相変わらず混んでます。そして、睡眠時間が足りていたとしても阪急通学の日は授業中にやたら眠くなるというのが最近分かりました。バス代はかからないんだけど果たしてどっちが良いのやら。

ところで、この間の文化祭の企画で使ったシャボン液がまだ大量に残っているらしく、担任のかまちゃん師（仮称）が興味を示したのでひとつあげたとはいえまだまだたくさん在庫が。
というわけで、なぜか放課後に２階の自分が勝手に青春テラスと呼んでいるテラスに出て、みんなでシャボン玉を飛ばすことになったんですが、風が強い強い。爽やかなのはいいんですが、台風接近ということもあって強風が吹き荒れていて、シャボン液につけた輪っかを引き上げるだけであとは吹かなくても勝手にシャボン玉が量産されていきます。これは愉快ｗｗ
シャボン玉で遊ぶなんてもうかれこれ５年ぶりか、もしかすると10年ぶりくらいかもしれませんが、なんか童心に帰るというか、大勢で夢中になって飛ばしまくってました。でもなんか夢の世界みたいでいいよね。
そして放課後に夢中になって大騒ぎしながらシャボン玉を飛ばしまくっている高３連中の姿は、周りから見て絵に描いたような青春のように映ったのか、はたまた勉強のしすぎでとうとう気のふれた受験生のように映ったのか…真相は、謎です。