現在進行形

英語の時間にベトナム(仮称)が放ったギャグにあまりにも反応がなさすぎて、保健の授業の時にハセベン師(仮称)がもっと反応してやってくれみたいなことを言っててワロタ。


さて、今日は木曜日。なんか昨日1日休みだったおかげでどうも感覚狂ってますが。
昼休みはアカペラの練習…の予定だったんですが、黒い人約2名に演劇の件について絡まれてたので結局練習できず。
最初は『代わってくれないか』程度だったのが、こっちが断ったらだんだん『代わってくれ』口調になって最終的には『代われ』口調にまで発展してましたが、とりあえず前にも書いた通り現時点では代わる気はないです。ただ現段階では、誰かがやりたいと名乗りを上げた瞬間に無条件でそっちがやるような流れになりつつあるのが納得いかないわけで、もし自分よりももっと、本当にふさわしいと確信を持って言えるような人がいるのであればこっちもこの役にそこまで固執する気はないんですけどね。まぁ結局どの役をやることになるとしても、変なわだかまりを残して後味の悪い学芸祭になるよりも、早い段階できっちりとけじめをつけて納得した上で取り組みたいと思うので。
そして6時間目の地理の時間。なんかマメヲ師(仮称)が一人一人の机を回りながらテストを返却していたわけですが、その時に『友生の文化祭に出演するんやって?』みたいな話になって、『なんかPTAの保護者の人が楽しみにしてるって言うてたで』とのこと。これはテンション上がらざるを得ないですね。やっぱり我々演奏家にとってみては、その演奏を聴いて何らかの感想を持って、次の演奏を待ち望んでくれることほど嬉しいことはないですから。
というわけで放課後はあだっさん(仮称)に頼んで校長やら事務員さんやらのところを回って、ちょっと無理して大講堂を使わせてもらうことに。音楽室は11/1のクラ研のコンサートの練習で毎日カオスな状態になってるし、さすがにこっちも向こうの事情を知ってるので追い出すわけにもいきませんしね。
というわけで、今日はマイケル氏(仮称)のピアノとかがないと成り立たない桜のほうの練習もできる…と思ってたんですが。ほう、まだ練習を始めてない…って今なんと言った!?
本人は大丈夫と主張してますが、あの調子で一週間で仕上げるのはかなり難がある、というか口だけで全然練習するそぶりがないのでこれは本気でヤバいです。てか本当にやる気あるのかと小一時間。
とりあえずこっちとしても仕上がらずにおじゃんになるのは避けたいので、もう一曲のほうの伴奏をしてるシュヤ氏(仮称)にもいざという時のために楽譜を渡しておいたほうがいいのかも。
ちなみにケミのほうは今日もしっかり練習して、とりあえずこんちゃん氏(仮称)のほうはハモリの音程がどうしてもずれてしまう問題を頑張って修正。一応直ったはずなんですが、しかし通してやってみるとまた元通りという繰り返しなのでそこが心配。マイケル氏(仮称)のほうはリズム感による音の取り方に問題があったんですがそこは完治。しかしそれ以前の問題が生じかけてる気がしないでもないですが。
とりあえず、明日もせっかく塾が休みだし可能な限り練習しとかないとなぁ…。