ようやく折り返し地点。

イチョウと秋空

今日のテスト科目は英語(校長)、生物、現社。
校長の英語は、普段はリスニングとかやってるような授業なので何を勉強すればいいのやらという状態だったのでほぼ無勉で特攻。とりあえず、かすかに残っていた授業の記憶とその場の思いつきとあるのかどうかさえ分からない実力で解きました。
普通に解いていたら、なんかやたら時間が余りまくって、なんや簡単やん〜とか思っていたら、校長が入ってきて『6番の問題は時間が余った人だけ解いてください』とか言い出したわけで。あれ?6番!?と思ってビックリして解答用紙をひっくり返すと見事に続きの問題が。助かった〜。
というわけでなんと、裏の存在を忘れていて半分を白紙で提出したpoor peopleがクラスで少なくとも4人以上いるという由々しき事態に。これ、作るほうも作るほうですよね。不親切きわまりない。
で、次の生物は一応一通り覚えていったつもりでしたが空欄の場所などが変わっていたところが結構記憶から飛んでいて、いくつか分からない場所もありましたが…最後の自由記述で、解答用紙の裏まで半分ぐらい使って白亜紀末期の大量絶滅について長々と語りました。点もらえるかな?
3時間目の現社は例によって問題用紙も解答欄も逝かれてます。まぁそもそも教師が逝かれてるというのが根本的な原因かもしれませんが。。
でもまぁ出来としてはそこそこでしょうか。全然できなかった感じがしていても予想外に高得点だったりすることが多い科目なので。


終わった後は、台氏(仮称)とモトゥー氏(仮称)と3人でココイチへ。ビーフカレー400gに海鮮カツをのっけて〆て1000円也。華麗に勝つ。おk?
で、その時にいろいろ変な話題で盛り上がってたわけですが。たとえば、バージェス動物群とかエディアカラ動物群の動物は食べられたのか?とか。もちろん恐竜が食べられたかとの話にもなってきますが、昔オーストラリアでワニの肉を食べた時になかなか美味しかった記憶があるので、案外食べられそうですね。
今もしそういう動物が存在したら、『燦々と降り注ぐカリフォルニアの太陽を受け、厳選されたエサだけで育て上げられた最高級オーガニックトリケラトプスの極上の部位のみを使用したトリケラトプスステーキ』とかいうのもあったかも?