実力テスト

例の英語の実力テスト、今日は後半のリスニング&ライティング。
なんか、実力テストってワクワクしませんか?…自分だけ?
だって、定期考査みたいに試験勉強に追われることもないし、
宿題考査みたいに慌てて宿題を終わらせる必要もないし、
なにより勉強をしてもしなくてもほとんど変わらない
それでかつ自分の実力が把握できるなんて素晴らしいことこの上なしです。結果はどうでもいいとして。
今日は、思ったよりは簡単だったかな?昨日ほどではなかったけど。
で、ひとつ気になったのがライティング(作文)。
英語で、今自分が行きたいところとその理由などを書け、みたいな問題だったんですが、そこの説明によると、内容の真偽が得点に影響することはない、とのこと。
まぁ、普通に考えると理由なんかをでっち上げで書いてもいい、ということだと思うんですが、やっぱりこういうのを見るといちいちツッコミを入れたくなるんですよね。
たとえば、真偽はどうでもいい、ということですから、
・モンゴルは水の都です。
とか、
・タイはとても寒い国で、冬場になると海に張った氷の上で生活する生き物が見られます。
とか、
アメリカの主食は米です。
とか。。。こんなのは、まるっきり嘘です。でも、真偽はどうでもいいということはそういうこと…!?
あとは、嘘ではないんですが、
・南極の夏の海岸は『押すな押すなの大盛況』で、皆が海水浴を楽しんでいます。
 
 
 
 
 
 
 
…ペンギンですが。