太陽のタマゴ

今日のテストは物理と数C。物理は昨日の時点ではさっぱりだったけど解いてみたら案外そこそこマシかも。数学は穴埋め多くてまぁいつも通り。なんか今日はJRが大雨やら脱線やら人身やらパンタのトラブルやらでとにかくグダグダですね。


ところで、前に『紅ほっぺ』とかいうイチゴを送ってきてくれた人がいたんですが、その人が今度はマンゴーを送ってきてくれたそうで。
で、そのマンゴー。まぁマンゴーというのはここ数年で一気に市民権を獲得したといっても過言ではないトロピカルフルーツの女王なんですが、今回送って来てくれたのはその中でも『太陽のタマゴ』とかいうもの。
なんか話題の東国原知事が熱心に宣伝していた、あの宮崎県産の高級マンゴーです。
しかも4Lサイズでなんか相当デカい。
重さを測定してみると…


707g。
…とんでもない大きさです。まぁ4Lサイズだし。
で、気になるお値段のほうはというと…なんと推定1個1万円。うひょー。とても我々凡人がお世話になることはなさそうなシロモノです。こりゃありがたくいただかないと。
…というわけで、出荷時点から完熟っぽいので、悪くならないうちに早速食べてみました。
太陽のタマゴ
何気に、記憶のはっきりとしている時にマンゴーを食べるのは初めてかも。
そして食べてみる。…口いっぱいに広がるマンゴーの南国っぽい芳醇な香りと甘み。これは…すごい。なんというか…すごい。
なにしろ1個1万円。サラリーマンの平均年収の約0.3%。つまりは毎日これを1個ずつ食べ続けてたらそれだけでほとんど給料使い果たします。なんてこったい。
しかしまぁアレですね。ぶっちゃけて言えば、こんなの毎日食べてると確実に人間ダメになりますね(誉め言葉)。
説明には栄養価もたっぷりとか書いてありましたが、多分栄養価を買ってマンゴーを食べる人はあんまりいないとは思うんですが…味はとにかくめちゃくちゃ美味しかったです。なんか幸せ。
さて、テストも明日で終わりだし、たまには勉強しようかな?…って、もうこれ書いてるのがこんな時間なんですが。ぉぃぉぃ。