〆切の扱い方

案の定昨日のうちに部誌を完成させることは不可能で。
で、仕方なく最後の手段。


〆切に間に合わせるのではなく、〆切に間に合わせてもらえばいい。


逆転の発想…というか、ちとセコい方法ではありますが、広報委員長で文化祭担当印刷係の台氏(仮称)に聞いてみたところ、一応提出は明日中になってるけど印刷は明後日なので明後日にすぐに持ってきてくれればそれで構わない、とのこと。とりあえずこれで〆切一日延長。日頃から周囲とのシナプスは強化しておくに越したことはないです。


しかし、2日分の手直しが終了しただけでまだ残りの2日分は全くの白紙。ここから一から書かなければいけません。これはしんどい。
必死で書いたので、午前2時ぐらいには終わったんですが問題はここから印刷しなければいけないということ。
B5の紙が少なかったので、足りない分は無地のレポート用紙を切り崩して使用。もったいないですが仕方ない。それでもどうしようもない分に関しては両面印刷で急場凌ぎ。
しかし、印刷のサイズやら濃さやらでいろいろ手間取り、29ページの印刷に相当な時間が。まぁかなり高画質でプリントしたので一枚一枚に時間がかかったというのもありますが。
だいたいの印刷が完了した頃にふと時計を見ると、なんともう4時。えぇぇ!?夏ならもうそろそろ空が明るくなる頃じゃないですか。。
とりあえず残りはプリンターを回しつつ寝ることに。ちゃんと印刷されていればいいんですが…。