1年の0.3%ほどを年賀状書きに費やす。

今日は、朝から晩まで年賀状を書いておわり!おわり!おわり!という一日でした。
今年出した枚数:39枚。
たったこれだけですが、今までで一番多いです。
鉄研は中2以上(中1は住所が分からないのですよ)の全員、クラ研は同級生全員と関わりのある人、あとは友達や昔お世話になった先生(幼稚園時代の先生、昔習っていたピアノの先生etc.)などに。
まぁ、正月になってからもまた新たに年賀状が来るのでもう少し増えそうですが。
39枚とはいっても、なにしろ最近多い表裏印刷の愛嬌もへったくれもないハイテク化の産物ではなく、図柄を印刷して住所やメッセージは一枚一枚心をこめて(かどうかは知りませんが)書いているのでなにしろ時間がかかるわけですよ。
鉄研メンバーの一人でこのダイアリーにも時々コメントを残してくれているたばゴンさん。
彼の去年の年賀状はすごかった。All手書き、しかもやたら面白いこと(ネタ含む)やらイラストやらが鉛筆でこれでもかと書かれていて(原材料が紙だとか捨てるときは自治体の定める方法がどうだとか製造年月日がどうだとか)、読んでいる側としてはめちゃくちゃ面白かったんですが、いったいどれだけかけて作ったんでしょうかね。一枚書くだけでも軽く30分ほどはかかりそうな勢いです。でも、それだけ手間をかけて作られているものってやっぱり良いですよね。料理とかに関してもこういうのは言えることなんですが。
で、努力の甲斐あって今日一日で完了。夕方遅くに投函したので収集は明日になるんですが、近くの人はともかく、岡山とか横浜には一体いつ着くのやら、ちと心配。まぁ特に大雪の予報はないので大丈夫でしょう。多分。。