There is no play without danger.

今日も一日比較的だらだら過ごしてましたが、とうとう今日からシチローの最終作に向けて本格始動。
とはいっても、いつまでまともに持続するかは分かりませんが、後回しにしていると多分永遠に終わらない作品になってしまうと思ったので…。。
まぁ、まだまだ完成は見えてきませんが、夏休みもあと1週間弱あるし、のんびりと作っていきますよ。


ところで、夏休みになると皆さん『夏だ!海だ!』的なノリで海やら山やら川やらプールやらに遊びに行くものですが、やはりそういったものには危険はつきもの。
まぁそれは当然なんですが…夜にいきなり父親からメールが来て、自分が昔住んでいた家のすぐ近くの同い年の子が川の水難事故で亡くなったとのこと。
しかもそこに書いてあった名字が見覚えのある名字。ま、まさか…!あの彼が…!?
…一瞬本気でドキっとしたんですが、あちこちのニュースサイトをあたって調べてみたところ、名前が違う=どうやら自分の昔の同級生ではなかったようで一安心。
しかしまぁ、身近なところで人が事故で死んだりすることもこういう風にあるわけで、人間いつ何時自分の身に予想だにしなかったような災難が降り注ぐかは分かったもんじゃない。
そんな危険にさらされることのないように注意しないといけないのはもちろんのこと、いつ運悪くそのような出来事にあったとしても後悔しないような人生を日々送っていたいものです。